大幅続落、一時2万1000円割れ、422円安の2万1046円

18日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落し、前日比422円94銭(1・97%)安の2万1046円24銭で終えた。

前日の米国株安や為替の円高進行を嫌気した売りが先行し、寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比132円38銭安の2万1336円80銭となり続落した。寄り後、日経平均は300円超に下げ幅を拡大した。為替が1ドル=107円台に下落したからである。前場の日経平均は前営業日比343円06銭安の2万1126円12銭となり、大幅続落した。後場に入り、日経平均は下げ幅が400円超に拡大した。東証1部銘柄の94%が下落する全面安となった。東証1部の売買代金は概算で2兆1777億円と12営業日ぶりに2兆円を上回った。

問題は、前日の米国株安である。トランプ米大統領が必要なら新たに3250億ドル相当の中国製品に関税を課す可能性があるとの発言が米中貿易摩擦の長期化を懸念してのものである。それに米国の7月利下げ期待から円高・ドル安が重なった。下落幅400円は3月25日以来、およそ4カ月ぶりの大きさとなった。(7月18日記)

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