続伸、3週ぶりの高値、米中交渉進展の期待で、88円高の2万1709円

24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前日比88円69銭(0・41%)高の2万1709円57銭で終え、5日以来およそ3週ぶりの高値水準となった。

前日の米国株主要3指数がそろって上昇し、為替も1ドル=108円台前半で安定しており、買いが先行し、寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比106円10銭高の2万1726円98銭となり、続伸した。寄り後、日経平均はプラス圏でもみ合い、2万1700円台後半で推移した。寄り後、日経平均はプラス圏でもみ合い、2万1700円台前半で推移した。米国企業の堅調な決算や米中貿易協議に進展期待などが支えとなった。前場の日経平均は前営業日比107円99銭高の2万1728円87銭となり続伸した。

後場に入り、日経平均は上げ幅を縮小、2万1600円台後半で推移した。日本電産などの決算を控え様子見となった。東証1部の売買代金は概算で1兆8437億円と4営業日続けて節目の2兆円を割り込んだ。

問題は、米企業の決算の内容である。第2・四半期決算を発表したS&P総合500種の構成銘柄の約80%が予想を上回り、おおむね好調だった。米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表らが来週29日に上海を訪問すると報じられたことなども好感され、米国株は上昇した。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)は利下げが確実視されており、米国株の雰囲気はよい。米国株が下がらなければ、日本株も底堅いとの見方が大勢である。(7月24日記)

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