3日続伸、2カ月半ぶり高値 好業績銘柄に買い、46円高の2万1756円

25日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。前日比46円98銭(0・22%)高の2万1756円55銭で終え、5月7日以来およそ2カ月半ぶりの高値を付けた。

前日の米国株式市場でS&P総合500種指数とナスダック総合指数が終値で最高値を更新した流れを引き継ぎ買いが先行し、寄り付きの東京株式市場で日経平均は前営業日比6円38銭高の2万1715円95銭となり、小幅に続伸した。寄り後、日経平均はしっかり、2万1700円台後半で推移した。半導体関連株が上げ幅を拡大した。前場の日経平均は前営業日比72円28銭高の2万1781円85銭となり続伸した。

後場に入り、日経平均は堅調にもみ合い、2万1700円台後半の狭いレンジで推移した。東証1部の売買代金は概算で1兆8239億円と、5営業日連続で節目の2兆円を割り込んだ。

問題は、日経平均の上げ幅が限られたことである。半導体関連株の上昇が売り方の買い戻しにとどまり、米中貿易摩擦の先行き不透明感がくすぶる中で新規の買いは限られた。欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表を日本時間25日夜に控えて市場全体が様子見となった。(7月25日記)

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