4日ぶり反発、420円高 前日の下落分を取り戻す、米、アジア株高の心理改善、420円高の2万1466円

19日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発した。前日比420円75銭(2・00%)高の2万1466円99銭で終えた。

前日の米国株主要3指数が小幅上昇で取引を終え、前日の422円下落の反動から、買い戻しが先行し、寄り付きの東京株式市場で日経平均は前営業日比100円26銭高の2万1146円50銭となり反発した。寄り後、日経平均は上げ幅を拡大、300円を超え、2万1300円台後半で推移した。上海株の上昇や米株指数先物の底堅い動きが支えとなった。前場の日経平均は前営業日比347円99銭高の2万1394円23銭となり、反発した。

後場に入り、日経平均は上げ幅が400円を超えた。半導体・電子部品関連株の大幅高がけん引し、前日の下げを帳消しにした。東証1部の売買代金は概算で1兆9289億円。

問題は、来週の東京株式市場の動きである。レンジ取引となりそうだ。30,31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見姿勢が強まる中、本格化する米主力企業の決算や、国内の半導体・ハイテク関連決算が注目される。先行きへの悲観的見方が後退すれば、日経平均は底堅く推移すると予想される。日経平均の予想レンジは2万1000-2万1900円。(7月19日記)

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