4日ぶり反落、米株安を嫌気 半導体関連に利益確定売り、98円安の2万1658円

26日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反落し、前日比98円40銭(0・45%)安の2万1658円15銭で終えた。

米国株主要3指数が下落した流れを引き継ぎ、弱含みで始まり、売りが先行し、寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比56円35銭安の2万1700円20銭となり、反落した。日経平均は安値圏でもみ合い、2万1600円台は半ばで推移した。ファナック、東京エレクトロンが一時2%を超える下げとなり、2銘柄で約25円押し上げた。前場の日経平均は前営業日比109円26銭安の2万1647円29銭となり、反落した。

後場に入っても、日経平均は軟調継続、2万1600円台半ばで推移した。東証1部の売買代金は概算1兆7301憶円と6日連続で2兆円を下回った。

問題は、半導体関連銘柄の行き過ぎた上昇に対する反動が出ていることである。米国株式市場でナスダック総合が下落した影響である。米中協議の不透明感が原因である。FRBの利下げは確実なのに、である。売買代金の2兆円割れの6日連続は市場の様子見の証左となるが。(7月26日記)

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