3日続伸、米中対立の警戒和らぐ 薄商いのなか高値圏で終了、114円高の2万0677円

20日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。前日比114円06銭(055%)高の2万0667円22銭で終えた。

前日の米国株主要3指数がそろって上昇、為替も1ドル=106円台半ばで安定的に推移し、買いが先行し、寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比42円19銭高の2万0605円35銭と続伸した。寄り後、日経平均はプラス圏でもみ合い、2万0600円台前半で推移した。前場の日経平均株価は前営業日比79円56銭高の2万0642円72銭と続伸した。

後場に入り、日経平均は高値圏でもみ合い、2万0600円台半ばで推移した。全体的に材料に乏しく、週末にパウエルFRB議長の講演を控え様子見ムードとなった。東証1部の売買代金は概算で1兆5837憶円と5日連続で節目の2兆円を割り込んだ。

問題は、東証1部の売買代金が5日連続の2兆円割れとなり、商いが低水準であることだ。市場では国際情勢の先行きを見極めたいとの様子見となっている。米中通商協議が難航しているが、トランプ大統領は近く、中国の習近平国家主席と電話協議を行う意向を明らかにしている。週末にはパウエルFRB議長の講演も控えている。2つのイベントが終わるまでは様子見となるが。(8月20日記)

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